2022年1月より施行された改正電子帳簿保存法の対応も、暫定的な経過措置は残すところ1年あまりとなりました。
弊社でも各種検討をする中で中小企業向けに手頃な価格から始められるシステムの取扱を2022年7月1日より開始いたしました。
クラウド型(SaaS)であるため社内にサーバーを置く必要がありません。
また、電子帳簿保存法対応システムを中心に、受け取った請求書のデータ化や発行する請求書の送付も一連の流れで可能なシステム構成を取ることが可能になっています。受け取った請求書に関しては会計システムやオンラインバンクに連携可能、発行する請求書に関してもオンラインバンクと連携した入金消込と入金消込の仕訳データを会計システムに連携可能となっています。
避けては通れない電子帳簿保存法対応を中心として中小企業の請求業務効率化の一助になればと、このたび株式会社Deepworkが開発した「invox受取請求書」「invox受取請求書」「invox発行請求書」の取扱を始める事に致しました。
比較的低価格で、各社の状況に応じて段階導入も可能、また、使い勝手も良い事を確認した上で決定致しました。
弊社でも、説明やデモの対応が可能です(原則としてオンラインでの対応になります)ので、是非ともお問い合わせ頂ければと思います。
詳細・お問い合わせ・お申し込みはこちら→ https://lp.kumasanda.jp/invox/