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中小企業におけるウイルス対策

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御社のパソコンにはウイルス対策ソフトは入っているでしょうか?

Windows10なら標準でWindows Defenderというウイルス対策ソフトが入っていて、何もしなくても有効になっているので意識したことはないかもしれませんね。Macをお使いの場合は何らかのウイルス対策ソフトを導入しているかと思います。Macも以前に比べてウイルスに感染するリスクが高くなっているので、以前のように「何もしない」という選択肢は無くなってきています。

参考までに、弊社ではSophos Homeのライセンスを購入して使っています。Macをメインで使っているのですがWindowsも使っている為、両者を一元管理できるものを選択した結果です。

さて、Windowsで従来型のウイルス対策ソフトの機能を求めるのならばWindows Defenderで性能的には必要充分なので別途購入する必要はないのですが、例えば社内の全PCのウイルス対策を一元管理したいとなると、そのような商品を購入する必要が出てきます。残念ながら家庭向けウイルス対策ソフトでは、そのような機能を持ち合わせているものが無い(1ライセンスで導入できる台数分だけ管理できるのはあります)ので、法人向けを購入することになります。ただし、そこは事務所の規模(管理の大変さ)と費用とのバランスを勘案して選択することになるかと思います。

で、そこまでするならお勧めしたいのはAI型もしくは振る舞い検知型のウイルス対策ソフトになります。従来型のウイルス対策ソフトでは基本的に新種のウイルスを完全に防御することは難しくなります。何故かと言うとパターンマッチングでウイルス判定をしている為、パターン未作成のウイルスを検知することができないからです。AI型の場合はファイルを人工知能で解析して実行前に判定するので、新種のウイルスにある程度対応できます。振る舞い検知型の場合はパソコン上で仮想的にファイルを実行し動作を分析して判定しますので、こちらも新種のウイルスにある程度対応できます。また、これらのウイルス対策ソフトはWindows Defenderと併用できますので追加導入するだけで動作します。

いわゆる標的型ウイルス(一昨年末に騒ぎになったEmotetもこの一種です)の場合、従来型のウイルス対策ソフトではなかなか防ぐことが難しいので、AI型もしくは振る舞い検知型で可能な限り検知して感染しないようにする事が重要になるかと思います。

費用を掛けるなら有効に使うことが大切です。一度検討してみてはいかがでしょうか?

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