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2008年07月03日

外国為替証拠金取引は業者選びからリスクが伴う

昨日の報道なのですが、証券取引等監視委員会が昨年11月から行っていた外国為替証拠金取引(FX)業者への立ち入り検査の結果、約6割の業者に何らかの問題があり、一部業者に関しては金融庁に対して処分の勧告を行ったという事です。

ここのブログでも以前から書いていましたが、FX業者に関しては歴史のある有名なところでもリスクが伴うため、業者選択は慎重に行うべきだと思います。 安易にキャンペーンに釣られたりとかしないようにすることが大変重要な事です。 もちろん、キャンペーンを行っているから悪い業者というわけではないのですが、慎重な業者選択が重要になります。

あとは、リスク分散のために複数の業者に口座を開設して取引する事も重要な事だと思います。 相場の世界では「卵を一つの籠に盛るな」という格言があります。 これはリスク分散の必要性を説いた格言で、一つの籠に卵を盛ってしまった場合に落としたりすると全てがダメになるという事を示しています。

基本的にはコンプライアンスのしっかりした上場証券会社に口座を開くのも手だと思いますし、市中銀行を相手に商売している短資系と呼ばれる会社を選択するのも手だと思います。 私自身も現在は4つの総合証券会社に口座を開設しています。

いずれにしても、ここ1〜2ヶ月で金融庁からの処分が出ると思われますので、それを見てから口座開設しても良いでしょう。 取引上の損失は自己責任と諦める事ができますが、業者の破綻(あるいは業務停止処分)による損失は諦めきれない部分があると思います。 その様な事態を避けるためには、待つ事も重要なのではないかと思います。

2008年07月05日

ウンコには蠅しか寄り付かない

今週月曜日(6月30日)にテレビ東京系で放送された「カンブリア宮殿」に、お好み焼きチェーン店「千房」の中井社長が御出演された。 その番組の中で中井社長の講演会の模様が放送されたのだが、大変面白い事を仰っていたので記しておく。

曰く「ウンコには蠅しか寄り付かないが、綺麗な花には蝶々が寄ってくる」

これは、良い社員が集まらない会社のどこに問題があるかというと、経営陣に問題があるからだという事を示しているのだそうだ。 経営陣がウンコだと蠅のような社員しか集まってこない。 逆に、経営陣がしっかりしている会社には、自然と良い社員が集まってくるものなのだという事だ。

なるほどなぁ...と感じた。 常日頃、多くの会社の社長ブログなどを見ているが、そこから得られる社長の人間像がしっかりしている会社は求人に苦労していないみたいだ。 逆に、社長の人間像がダメな会社は求人に苦労をされているようで、社長が何度もブログの中で「優秀な人材を募集しています」みたいな事を書いたりしているし、年がら年中、会社のウェブサイトで求人を掛けていたりする。 その様な社長さんには、この番組を見て反省して欲しかったと思いますね。

経営陣がしっかりしていない会社は人材の流出も激しく、通年で人材募集を掛けざるを得ない状況に陥ったりしているし、流出した人たちから口伝えで「ブラック企業」である事が広まっていくものである。 従って、永遠に良い人材に恵まれず、同じ事の繰り返しをしているウチに姿を消していたりするものだ。

逆に、経営陣がしっかりしている会社は人材の定着率が高く、人材募集も事業拡大などの本当に必要なときに掛けるだけで、自然と優秀な人材が集まってくるものである。 また、良い噂が自然と広まり、長く続く会社になったりするものだ。

優秀な人材が集まらず、お悩みの経営者様へ。 一度、自分達の素行を振り返ってみる事をオススメいたします。 自分達がウンコであれば、決して優秀な人材が集まる事はない(のにも関わらず選り好みしている!)のですから。 今からでも遅くはなりません。 努力して綺麗な花になりましょう! そうすれば、自然と優秀な人材が集まってくるものです。

2008年07月13日

魂を売るFPが多いなぁ

ここ数日の各紙に掲載されている金融機関の広告を見て驚いたことがある。 マネー誌で有名なFPさんとか、北海道内では著名なFPさんとかが、金融機関の広告に出て魂を売っているのである。 何も、金融機関の広告に出るのが悪いと言っているのではないが、少なくとも独立系FPが金融機関の広告に出ることにより、(金品の授受が発生する以上は)独立性が怪しくなるのも事実である。

しかも、比較的多くのFP(ファイナンシャルプランナー)から問題を指摘されているような商品に関して、その問題点を明確にせずにメリットばかりを強調するような宣伝を行っているのだから、魂を売ったと言われても仕方のないことだろう。

一般の方がイメージするFP像というものは「お金に関して、メリット・デメリットをキチンと説明して適切なアドバイスしてくれる人」というのが一般的だと思う。 その様に思われているFPが金融商品の宣伝に出て説明をしていれば、多くの人はころっと騙されてしまうであろう事は想像に難くない。

ここでハッキリしておこう。 金融商品の広告にFPが出ているからといって、安心・安全な商品とは限らないのである。 逆に、安心させてしまう危険性をはらんだ「大変危険な商品」と言っても良いかもしれない。 なので、その様な金融商品を検討する場合には、その広告に出ているFP以外のFPに相談をしてみるというのがよいでしょう。 良心的なFPであれば、その程度の相談には無料で対応してくれるはずである。

少なくとも、うちの事務所は無料で相談に乗ります。 例えば「何千万円資産があるので、どう運用したらいいか教えて欲しい」という相談だと、正直なところ無料で相談に乗るわけにはいかないのですが、「こんな金融商品を購入しようと思うんだけど、メリット・デメリットを教えて欲しい」という程度であれば、逆にお金を頂くわけにはいかないくらい簡単な話なので...

今日の一言「FPが出ている金融商品の広告にはウラがある」

2008年07月25日

働く人の健康を考えてみませんか

何の話かというと、パソコンの液晶ディスプレイの話です。

多くの場合、パソコン本体と液晶ディスプレイの間はアナログRGB(青色のコネクタが付いたケーブルで、15本のピンが3段になって付いているヤツ)を使って接続していると思います。 また、コスト削減のために本体側にアナログRGBのコネクタしか付いていないケースもあります。

しかしながら、良く考えてみて下さい。 パソコン本体内部での画像はデジタル信号で扱われています。 そして、液晶ディスプレイの内部でも画像はデジタル信号で扱われています。 これをアナログRGBで接続すると言うことは、デジタル信号を一度アナログ信号に変換してから再度デジタル信号に変換して表示していることになります。 この間に信号は劣化してしまいますし、液晶ディスプレイ側での調整が必要になります。

その為、アナログRGBで接続した場合は、せっかく液晶ディスプレイを使っても画像がぼやけた感じになったりして、目に良くありません。 液晶ディスプレイは疲れにくいといわれますが、それなのに眼精疲労を感じる場合はアナログRGBによる接続のせいだと思って間違いないでしょう。

そこで、オススメなのはデジタル接続と言うことになります。 DVI-Dという接続方式を使うと、パソコン本体と液晶ディスプレイの間もデジタル信号のまま接続されますので、一切信号の変換は発生しません。 従って、非常にクリアな画像となり、眼精疲労の軽減にもなります。 もちろん、ディスプレイ側での調整は一切不要です。

働く人の健康を考えると、一番良い接続方式だと言うことが出来ます。 眼精疲労が低減されれば、肩凝りなども発生しにくくなり、身体全体の疲労も軽減されます。 コスト高であることは間違いのないところではあるのですが、せいぜい5千円程度のコストアップで済みます。 働く人の健康を第一に考えるなら、決して高くはないと思うのですが、いかがでしょうか?

あとはできるだけ大きな画面を使うこともオススメしたいと思います。 一般的に企業などで使うディスプレイは、未だに14〜15インチが主流になっていると思います。 しかしながら、ワープロ文書を作ったり表計算ソフトを使う場合には出来るだけ広い画面が求められます。 ここでオススメなのは19インチのディスプレイとなります。 最近はワイド画面も流行りになっていますが、企業で使う場合には特に必要はないでしょう。 ワイドではないノーマルな画面の19インチサイズだと、解像度も高くなるので画面を広く使えますし、文字も比較的大きく表示されるので疲労も軽減されます。

いかがでしょうか?

働く人の健康のために、19インチサイズの液晶ディスプレイにDVI-Dという接続方式を用いることで、鬼に金棒です。 ちなみに、液晶ディスプレイの画面を回転させることができるものもありますが、その場合、縦長にするとA4サイズがほぼピッタリ入るのが19インチサイズの特徴でもあります。 是非一度、ご検討下さい。

当事務所オススメのチョットしたお話でした。

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